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【2026年9月発売】Prince BEAST(ビースト)2026の特徴・スペック・性能を徹底解説

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皆さんこんにちは!

2026年9月、Princeのスピン系シリーズの代名詞「BEAST(ビースト)」が、誕生から10年目にしてついにフルモデルチェンジを迎えます!

今作は素材を従来のTeXtreme × TwaronからTeXtreme × ZYLON「GENERATION Z」へと刷新し、捩れ剛性・パワー・スピン・快適性をすべて底上げした第5世代です。

本記事では、BEASTシリーズのコンセプト・搭載テクノロジー・全9モデルのスペック・性能予想まで、購入前に知っておきたい情報を徹底的に解説します!

本記事のポイント
発売日:2026年9月上旬(BEAST 100・98シリーズ/O3 104 DBは10月上旬、TEAMシリーズは12月上旬)
フルモデルチェンジ:モールドを一新 – 新素材 TeXtreme × ZYLON:「GENERATION Z」でTwaronから進化し、捩れ剛性が大幅向上
カラー刷新:「赤いBEAST」から「ギャラクシーネイビー」へ

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1. BEASTシリーズとは?

Prince BEASTは、Princeが展開するテニスラケットラインナップの中で「スピン×パワー」を最大の武器とするシリーズです。
2017年に誕生して以来、「赤い攻撃的なラケット」というブランドイメージを10年かけて築いてきました。

いわゆる「黄金スペック」に相当するラインナップで、Princeシリーズの中では、コントロール系のTOURやPHANTOM GRAPHITEよりもさらにスピン・パワー寄りのポジションに位置づけられています。

2026年の第5世代では、ついにモールドに変更が入り、TeXtreme × TwaronをTeXtreme × ZYLON「GENERATION Z」へと刷新するフルモデルチェンジを果たしました。

2. BEAST 2026のデザイン・スペック一覧

2-1. デザイン

これまでの「火炎のレッド」から一転、2026年モデルは深みのあるギャラクシーネイビーを基調にしたデザインへと刷新されました。
近年のPrinceが採用を進めている、落ち着いた色合いが特徴的です。
シャフト内側には、炎を模したPrinceロゴがワンポイントで入っているのも注目です。

2-2. スペック一覧

全9モデルは大きく「BEAST 100 / O3 100」「BEAST 98 / O3 104 DB」「TEAM」の3グループに分かれます。
フレーム厚の数値は「先端部 / 肩部 / シャフト部」の各部位の厚みを表しています。

BEAST 100 / O3 100 シリーズ

項目BEAST 100 (300g)BEAST 100 (280g)BEAST O3 100 (300g)BEAST O3 100 (280g)
重量300g280g300g280g
フェイスサイズ100in²100in²100in²100in²
バランスポイント320mm330mm320mm330mm
全長27inch27inch27inch27inch
フレーム厚24-26-23mm24-26-23mm24-26-23mm24-26-23mm
ストリングパターン16×1916×1916×1916×19

BEAST 98 / O3 104 DB シリーズ

項目BEAST 98 (305g)BEAST 98 (285g)BEAST O3 104 DB (275g)
重量305g285g275g
フェイスサイズ98in²98in²104in²
バランスポイント315mm325mm335mm
全長27inch27inch27inch
フレーム厚24-24-22mm24-24-22mm24.5-25.5-23mm
ストリングパターン16×1916×1916×19

BEAST TEAM シリーズ

項目BEAST TEAM 100 (285g)BEAST TEAM 100L (270g)
重量285g270g
フェイスサイズ100in²100in²
バランスポイント325mm330mm
全長27inch27inch
フレーム厚24-26-23mm24-26-23mm
ストリングパターン16×1916×19

BEAST 100(300g / 280g)

BEASTシリーズのメインストリームモデル
アップデートされたパワー・スピン性能を最も体感しやすいモデルです。

300gはある程度自分の力でスイングできる中〜上級者に、280gは軽量かつトップヘビーで振り抜き感が出やすく、長時間プレーで腕への負担を抑えたい方やスイングスピードを上げたい方に向いています。

BEAST 100 (300g)

BEAST 100 (280g)

BEAST O3 100(300g / 280g)

スイートエリアの広さを最優先する方向けのO3モデル。
グロメットレスの「New O-Port」により、スイートエリアの拡大、振り抜きの良さの向上、クリアな打球感を実現しています。
ミスに寛容かつダイレクトなフィーリングを重視する方はO3モデルがおすすめ!

Prince BEAST O3 100 (300g)

Prince BEAST O3 100 (280g)

BEAST 98(305g / 285g)

98in²の小さめなフェイスサイズを持つ、コントロール重視の競技モデルです。
密なストリングパターンの恩恵で強打時の安定性が高く、振り抜きの良さでスイングスピードを上げやすいのも魅力。
305gはスイング力のある上級者向け、285gはやや扱いやすい重量設定です。

Prince BEAST 98(305g)

Prince BEAST 98(285g)

BEAST O3 104 DB(275g)

104in²の広いフェイスに「New O-Port」と「DB System(ダブルブリッジシステム)」を搭載した最もアシストの高いモデル
ミスに強く腕に優しい設計で、スイングスピードに不安がある方やシニア、女性中級者が楽に深いボールを打てます。

Prince BEAST O3 104 DB(275g)

BEAST TEAM 100 / TEAM 100L

特にテニスを始めたての方におすすめな入門〜中級者向けモデル
エキスパンドパラレルホールと2ピーススロートを搭載しており、軽量モデルながらBEASTらしいスピン感覚をしっかり体験できます。

Prince BEAST TEAM 100

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2-3. 搭載テクノロジー

① TeXtreme × ZYLON「GENERATION Z」

BEAST 2026の核心となる新素材です。
シャフトとフェイスの2時・10時にTeXtreme × ZYLONを搭載することで、「GENERATION Z」と名付けられた新しい技術体系を形成。

捩れ剛性が今まで以上に高まり、スピードボール・パワー・スピン・コントロール性が向上します。
さらに衝撃吸収性もアップデートされ、打球感・快適性も大きく改善されました。
(BEAST 100・O3 100・98・O3 104 DB に搭載)

② ATS(Anti-Torque System)

シャフトに加え、フェイスの10時・2時にZYLONを配置することでラケット上部の剛性を高める構造。
ボールの推進性・コントロール性・振動吸収性を総合的に向上させ、クリアな打球感で「掴んで弾く」性能を引き上げます。

③ P.V.S Ⅱ(Purify Vibration System Ⅱ)

高分子エラストマーをグリップからシャフト部まで搭載範囲を拡大し、打球時の衝撃と不快な振動をふるいにかけて心地よい打球情報だけを手に伝える機能。
超衝撃吸収・超振動吸収を実現し、長時間のプレーでもパフォーマンスの低下を抑えます。
(BEAST 100・O3 100・98・O3 104 DB に搭載)

④ エキスパンドパラレルホール

86%のストリングをフレーム外側まで1直線に通してスウィートエリアを拡大しつつ、グロメット外側のエッジ(角)を丸型に変更
インパクト時にストリング面が自然にたわみ、O3テクノロジーに近いホールド性能を発揮してスピン性能と打球感を向上させます。
(BEAST 100・TEAM 100・TEAM 100L に搭載)

⑤ New O-Port / DB System

New O-PortはグロメットレスのOポートでスウィートエリアを拡大し、振り抜きの良さとダイレクトなパワー伝達を実現(O3 100・O3 104 DB に搭載)。

DB Systemはダブルブリッジ形状のスロートに高分子エラストマーをサンドし、ストリングの衝撃・振動を即座に軽減しながらホールド感を高めます(O3 104 DB に搭載)。

2-4. 性能予想

ここからは、BEAST 100(300g)をベースに各性能を10段階で予想します。
あくまで個人的な予想ですので、参考程度にどうぞ!


打感の柔らかさ(5)
従来通り、しっかりとした硬めの打感は変わらずと予想します。
ただし、TeXtreme × ZYLONとP.V.S Ⅱの組み合わせにより振動吸収が強化され、前作より快適性が向上していると思います。

パワー(8)
エキスパンドパラレルホールとZYLONの推進力により、より高いボールスピードを実現していると予想。
スイングした分だけボールが飛ぶ、攻撃的なプレーヤー好みのパワー特性です。

スピン(6)
エキスパンドパラレルホールによりストリングがたわみやすく、十分のスピン量を担保。
フレーム全体の厚みを活かした「剛性感ある弾き」で、フラット気味に押し込みながらもしっかり回転をかけられます。

コントロール(5)
平均的なコントロール性能と予想。
球離れが早く、精密なタッチを求めるプレーヤーには物足りなく感じるかもしれません。

安定性(7)
ZYLONの高い捩れ剛性により、オフセンターショットでもブレが少なく安定。
ハードヒット時でもフレームがしっかり支えてくれる安心感があります。

操作性(7)
300g・スイングウエイト288とやや重量感があるため、スイング力のある方に向いています。
O3 100やTEAMシリーズなど、より軽量・軽快なモデルを選べば操作性は高まります。

3. まとめ

Prince BEAST 2026は、「スピンで攻める楽しさ」を新素材TeXtreme × ZYLON「GENERATION Z」で一段上のレベルに引き上げたモデルです。
誕生10年でモールドを一新するフルモデルチェンジを果たし、カラーもギャラクシーネイビーへと刷新。

P.V.S Ⅱとの組み合わせにより「パワーとスピンを出しながら、長時間打っても疲れにくい」という攻撃的プレーヤーの理想に近づいた一本です。

ラインナップがかなり多いため、お悩みの方はまず試打してみるのがおススメかと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!

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