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【2026年7月発売】HEAD EXTREME(エクストリーム)2026の特徴・スペック・性能を徹底解説

皆さんこんにちは!
2026年7月、HEADのスピン系シリーズの代名詞「EXTREME(エクストリーム)」がついにモデルチェンジを迎えます!

本記事では、EXTREMEシリーズのコンセプト・搭載テクノロジー・全7モデルのスペック・性能予想まで、購入前に知っておきたい情報を徹底的に解説します!

本記事のポイント
・HEADのスピン系シリーズがマイナーチェンジ!
・新テクノロジーHy-Borの搭載と、0.5インチロングの新スペックが主な変化点
・大きな仕様の変更は無く、前作同様の性能であると予想!

1. HEAD EXTREMEシリーズとは?

EXTREMEシリーズは、HEADが展開するラケットラインナップの中でスピンを最大の武器とするシリーズです。
フラットを叩くというよりも、ガンガンスピンをかけて相手を崩すプレースタイルに特化しています。

黄金スペックに位置するシリーズのため、パワーアシストも十分に備えており、
威力のある高弾道ショットを打ちやすいことで一般プレイヤー間でも人気があります。

プロの世界ではマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(スペイン)が使用しており、力強いトップスピンで攻撃するプレースタイルとの高い親和性を示しています。

2. HEAD EXTREME 2026のデザイン・スペック一覧

2-1. デザイン

2026年モデルはネオングリーンというカラーを採用しており、イエローからグリーンまでグラデーションがかかった配色となっています。
加えて、仕上げにグロス(光沢)塗装を採用することでより高級感のある見た目に仕上がっています。

2-2. スペック一覧

主要ラインナップのスペックは以下の通りです。

項目EXTREME PROEXTREME MPEXTREME MP XL
重量305g300g300g
バランスポイント315mm320mm320mm
フェイスサイズ98inch²100inch²100inch²
レングス27.0inch27.0inch27.5inch
フレーム厚22.0-23.0-21.0mm23.0-26.0-21.0mm23.0-26.0-21.0mm
ストリングパターン16×1916×1916×19
項目EXTREME MP LEXTREME MP ULEXTREME TEAM
重量280g260g265g
バランスポイント325mm340mm340mm
フェイスサイズ100inch²100inch²105inch²
レングス27.0inch27.0inch27.0inch
フレーム厚23.0-26.0-21.0mm23.0-26.0-21.0mm23.0-26.0-22.0mm
ストリングパターン16×1916×1916×19

赤線部は新スペック

EXTREME PRO

競技志向の上位モデル。
98inch²かつ薄めのフレーム厚のため、他のスペックよりスイングスピードを高めやすい設計となっています。
スピンアシストを得つつも、自分からしっかりスイングして攻撃的なベースラインプレーを志向する方に特におすすめ。

HEAD EXTREME PRO

EXTREME MP

EXTREMEシリーズのメインとも言えるモデル
300g・100in²・320mmという黄金スペックで扱いやすく、スピン性能とパワーアシストのバランスが優秀。
初級者〜上級者まで幅広くおススメできる一本です。

EXTREME MP XL

2026年モデルで新たに登場した最注目モデル
通常のMPと重量・フェイス・フレーム厚は同じですが、長さが27.5インチに延長されています。
ロングラケットには、スピンがかかりやすくかつボールへのリーチも広がるといった利点があります。
力に自信があり、スピン量をさらに引き上げたいプレーヤーに強くおすすめです。

HEAD EXTREME MP XL

EXTREME MP L・EXTREME MP UL・EXTREME TEAM

シリーズの軽量モデルです。
力に自信がないプレイヤーでも取り扱える重量となっています。

EXTREME MPの性能が気に入っているが重く感じる方は、MP LやMP ULがおすすめ。
より広いスイートエリア・パワーアシストが欲しい方はTEAMがおすすめです!

HEAD EXTREME MP L

HEAD EXTREME MP UL

HEAD EXTREME TEAM

2-3. 搭載テクノロジー

① Hy-Bor

航空宇宙産業で用いられるボロンファイバー技術を応用して開発した新素材です。
従来のカーボンファイバーと組み合わせることで、面安定性や打感のクリアさを大幅に強化しています。

2026年モデルではシャフト部に追加搭載されており、インパクト時の面ブレを抑制しています。

② Auxetic 2.0

特殊な変形特性を持つカーボンに関するテクノロジーです。
「オーセチック構造」とは、引っ張ると横方向にも広がり、圧縮すると縮むという特殊な物理特性を持つ構造のこと。

2026年モデルではヨーク部とグリップ部に搭載されており、相手の速いショットに対する打ち負けにくさが向上しています。

③ Spin Shaft (スピンシャフト)

シャフト形状に関するテクノロジーです。
かなり肉厚かつ短めのシャフト形状を採用しているのが特徴です。

この形状を採用することで、しなりを抑えて剛性をアップ、スピンを生み出す力をより高めます。

④ Spin Grommets (スピングロメット)

グロメットに関するテクノロジーです。
一部のグロメットの孔径がラッパ上に大きくなっているのが特徴です。

これによりメインストリングの可動域が広がることで、パワーとスピンが向上しています。

2-4. 性能予想

ここからは、Extreme MPをベースに各性能を10段階で予想します。
あくまで個人的な予想ですので、参考程度にどうぞ!

打感の柔らかさ(5)
Hy-Borによる剛性向上も加わり、どちらかといえばパリッとした明快な打感に近い印象。
ただし、ストリングのたわみは大きいモデルなので、セッティング次第で打感を柔らかめに調整することは可能です。

パワー(7)
黄金スペックらしく、ボールを持ち上げてアシストしてくれる飛びの良さが特徴。
特にHy-Borの搭載によって、従来よりもアシストを感じやすいアップデートになっていると予想できます。

スピン(8)
EXTREMEシリーズ最大の武器は今作も健在。
他社が低弾道を重視するようになってきていますが、EXTREMEは変わらず高い弾道で重めのトップスピンを打ちやすい設計になっています。

コントロール(5)
自動で高弾道のスピンショットが打ちやすい分、コントロール面の性能は平均前後と予想。
フラット主体でラインを狙う方にはやや「飛びすぎる」と感じる場面もあるかもしれません。

安定性(7)
Hy-Borによるシャフトの剛性向上が大きく効いており、前作比で面ブレが明確に抑制されていることが期待できます。

操作性(7)
300g・100in²・320mmバランスという標準的なスペックのため、取り回しに不満が出る場面は少ないでしょう。

3. まとめ

ここまでHEAD EXTREME 2026について解説して参りました。
モールド(金型)は変わらず新素材の搭載のみのため、「前作の良さを引き継ぎつつ、より打ち負けにくい」アップデートになっていることが分かります。

特にMP XLという新モデルの追加は、スピンプレーヤーにとって大きな武器になるのではと期待しています。

最新の購入情報はHEAD公式サイトやお近くのテニスショップでご確認ください。
最後までご覧いただきありがとうございました!

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