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【2026年11月7日発売】DUNLOP CX(シーエックス)2027 新作情報まとめ|全7機種のスペック・価格

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皆さん、こんにちは!
DUNLOPのコントロール系ラケット「CX(シーエックス)」シリーズが、
第4世代となる新作へモデルチェンジしました。
ここでは全7機種のスペックと、前作から何が変わったのかを確認できるようにまとめます。

この記事のポイント
発売日:2026年11月7日
ラインナップ:CX200 TOUR/CX200/CX200 18×20/
CX200 LS/CX200 OS/CX400 TOUR/CX400 の全7機種
限定発売だった「CX200 18×20」がメインモデルに昇格
フレーム設計を改良し、ホールド感と球威を同時に向上


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1. CX 2027(第4世代)の進化ポイント

CXはDUNLOPのコントロール系を担うシリーズで、今作が第4世代にあたります。
名機「MAX200G」から受け継がれてきたボックス形状を土台に、
フレーム剛性の最適化と慣性モーメントの向上を組み合わせたのが今回の骨子です。

近年はコントロール系にも球威やスピードが求められるようになってきました。
そこで今作は「ホールド感はそのまま、むしろ高めながら、弾きも強くする」という一見相反する方向に手を入れています。

フレーム設計「CONTROL FRAME GEOMETRY」の改良

カーボンのレイアップ構造を見直し、しなりと剛性のバランスを組み替えています。
面白いのが、硬くした部分と柔らかくした部分を作り分けている点です。

  • 面内剛性は柔らかく:フェース部の内側方向を、縦方向(頂圧)に約4%、
    横方向(側圧)に約2%柔軟化(従来モデル比)。
    ボールをつかむ「手のひら感覚」を引き上げる狙い
  • 面外剛性は硬く:フェースの外側方向をスロート部で約1%、フェース部で約4%高剛性化(従来モデル比)。
    インパクト時のねじれを抑え、打球の安定性と球威を確保

つまり、球をつかむ方向には柔らかく、ブレる方向には硬く、という作り分けです。
コントロール系の「飛ばない」という弱点を、打感を犠牲にせず埋めにきた設計と言えます。

中心軸周りの慣性モーメントを約7%向上

レイアップの改良に加えて、フェース部の高反発素材「SONIC CORE」と制振ゴムの配置を見直し、
中心軸周りの慣性モーメントを約7%高めています(従来モデル比)。

ここにゴルフクラブ開発の知見を応用しているのがDUNLOPらしいところ。
スイング軌道のブレや面ブレが減ることで、エネルギーロスが小さくなり、
同じスイングでもボールに力が乗りやすくなります。

継承されたキーテクノロジー

土台の部分は実績のある構成がそのまま残されています。

  • BOX SHAPE:ボックス形状特有のしなりとコントロール性能
  • CONCAVE AREA:フレーム内側の溝構造でホールド感を高めつつ空気抵抗を低減
  • POWERGRID STRINGTECH+:中央部のマス目を適正化し、球威とスピンを両立
  • VIBROSHIELD:制振ゴムで不快な振動を減衰
  • SONIC CORE:高反発ウレタン素材「Infinergy®」で、重量を抑えつつ反発性と面安定性を向上

2. スペック一覧

まずはCX200系の5機種です。

項目CX200
TOUR
CX200CX200
18×20
CX200 LSCX200 OS
フェイスサイズ95in²98in²98in²98in²105in²
重量310g305g305g290g295g
バランス310mm315mm315mm325mm325mm
フレーム厚20.5mm21.5mm21.5mm21.5mm22.5mm
ストリングパターン16×1916×1918×2016×1916×19
グリップサイズ2・32・32・31・2・31・2・3
推奨テンション45〜65lbs45〜65lbs45〜65lbs45〜65lbs40〜60lbs

続いて、ややパワー寄りのCX400系2機種です。

項目CX400 TOURCX400
フェイスサイズ100in²100in²
重量300g285g
バランス320mm330mm
フレーム厚23.0mm24.0mm
ストリングパターン16×1916×19
グリップサイズ1・2・31・2・3
推奨テンション45〜65lbs40〜60lbs

全機種共通で、カラーはレッド×ネオンレッド。
フェース部は深みのあるレッド、スロートからグリップ側にかけてはオレンジを帯びたネオンレッドへと、色を使い分けています。
前作より、鮮やかさが前面に出たデザインとなっています。

CX200 TOUR

シリーズ最上位、95in²・310g・フレーム厚20.5mmという最もハードなスペックです。
面が小さくフレームも薄いので、当てただけでは飛びません。

その代わり、振り切ったときの収まりの良さと打点の手応えは別格で、
狙った場所に突き刺すような球を打ちたい競技プレーヤー向けの一本。
バランス310mmとかなり手元寄りなので、重量ほど「重さ」は感じにくい設計です。

DUNLOP CX200 TOUR

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CX200

シリーズの中核モデルで、98in²・305g・フレーム厚21.5mm。
TOURよりフェースが3in²広くフレームも1mm厚いぶん、扱いやすさと弾きに余裕があります。

コントロール系を使いたいけれどTOURは厳しい、という層にちょうど収まるスペックです。
迷ったらまずこれ、と言える立ち位置の一本で、今作の進化がもっとも分かりやすく出るモデルでもあります。

DUNLOP CX200

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CX200 18×20

CX200と同じ98in²・305gのフレームに、
18×20の高密度ストリングパターンを組み合わせたモデルです。
2025年に数量限定で発売され、好評だったことから今作で正式ラインナップに加わりました。

目が細かいぶんスピンは控えめになりますが、弾道が暴れにくく、
フラット系で押していくプレーや厚い当たりでのコントロールに強み。

DUNLOP CX200 18×20

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CX200 LS

CX200からフェースサイズとフレーム厚を変えず、重量だけを15g落とした290gの軽量モデルです。
バランスは315mmから325mmへとやや先端寄りになっており、
軽くしても球の重さが抜けないよう調整されています。

98in²のコントロール感は味わいたいが305gは振り切れない、という方や、
グリップサイズ1から選べるので手の小さい方にも選択肢が広がります。

DUNLOP CX200 LS

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CX200 OS

105in²のオーバーサイズモデルで、
今作ではフレーム厚が前作の21.5mmから22.5mmへ1mm厚くなりました。
面が大きいぶんスイートエリアが広く、ミスヒットに強いのが持ち味。

今回の厚みアップで反発性とスイング時の安定性がさらに上がっています。
CXの打感は欲しいけれど面の小ささが不安、という方に向くモデルです。

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CX400 TOUR

100in²・300g・フレーム厚23.0mmの、いわゆる黄金スペックに近い一本です。
CX200系よりフレームが明確に厚いので、同じCXでも弾きは一段上。

ボックス形状由来のしなりとホールド感は残しつつ、ラリーで押し負けないだけの球威が出せます。
コントロール系とパワー系の中間を探している中級者〜上級者に、もっとも守備範囲の広い選択肢です。

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CX400

シリーズ内でもっとも軽量な285g、フレーム厚は24.0mmと最も厚い構成です。
バランス330mmと先端寄りなので、軽いけれど球離れが軽すぎず、少ない力でもボールが前に飛んでくれます。

CXシリーズの入口にあたるモデルで、
コントロール系に興味はあるけれど飛ばないラケットは不安、という初中級者に扱いやすい一本です。

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3. 発売記念デビューキャンペーン

新シリーズの発売に合わせて、デビューキャンペーンが実施されます。

公式HP

https://sports.dunlop.co.jp/tennis/contents/27cx_campaign/index.html

  • 期間:2026年11月30日(月)ご購入分まで
  • 応募締切:2026年12月6日(日)
  • 対象:2026年11月発売のNEW「CX」シリーズ全機種
  • 応募方法:ラケットのシャフト部に記載のシリアルナンバーと、期間中の日付入りレシートを撮影し、特設ページから応募

賞品は以下から1つを選択する形式です。

  • A賞:レッドソフトケース(TAC-8603)/応募者全員
  • B賞:グリップテープ(TOUR-TAC 3PC ブラック・3本入り)/応募者全員
  • C賞:CXコントロールクラブイベントご招待/
    抽選40名(ゲスト:鈴木貴男プロ、2027年1月9日・シードテニスクラブ開催)

購入を考えている方は、レシートを捨てないようご注意ください。


4. まとめ

ここまで、DUNLOP CXシリーズ 2027 について解説して参りました。
フルモデルチェンジというより、ボックス形状という軸は守りながら中身を丁寧に詰め直した世代という印象です。

注目したいのは、面内剛性を柔らかくして面外剛性を硬くするという作り分けと、慣性モーメントの約7%向上。
「コントロール系は飛ばない」という前提を、打感を薄くせずに変えにきているのが今作の面白さだと思います。

ラインナップでは、限定モデルだったCX200 18×20が常設化されたこと、
CX200 OSのフレームが1mm厚くなったことがトピック。
95in²から105in²まで、285gから310gまで揃っているので、
コントロール系を試してみたい方は自分に合う重量・面サイズから入ってみるのがおすすめです。
最後までご閲覧頂きありがとうございました。

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