皆さんこんにちは!
本日はラケット選びに関する記事です。
フレーム厚が薄いラケット、通称薄ラケ。
プロ選手や競技者の使用率が高く、一般プレーヤーにとっても憧れの存在ですよね。
一般的に薄ラケ共通の特徴として、高いコントロール性能、控えめなパワー性能が挙げられます。
しかしながら、実際は多くの薄ラケが発売されており、それぞれ異なる特性を持っています。
本記事では、薄ラケを4タイプに分類し、それぞれ解説して参ります。
主観に基づく評価になりますが、性能スコアも併記していますので、ぜひラケット選びの参考にしていただければと思います!
本記事のポイント
・6項目の性能で各社の薄ラケを評価
・評価をもとに「バランス」「パワー」「スピン」「コントロール」にタイプを分類
・ニーズに合った薄ラケを使ってみましょう!
※最終更新 2026/05/01
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薄ラケの定義について
本記事における「薄ラケ」は、フレーム最大厚22mm以下のラケットを指します。
シリーズ内で複数のスペックが展開されている場合は、フレーム厚22mm以下のスペックを代表として紹介しています。

23mm厚を薄ラケに含めるか?は意見が分かれる所かと思います。
近年23mm厚のラインナップが増えているので、薄ラケとは別のジャンルがふさわしいと考え除外しました!
性能スコアの見方
スコアはレーダーチャート形式でまとめています。
詳しい評価基準は以下の通りです。
打感の柔らかさ
ヒット時に手に伝わる柔らかさ。
しなりの大きさ、ストリングのたわみ量、振動吸収性を総合して評価しています。
| 点数 | 性能の目安 |
|---|---|
| 10点 | しなりが非常に大きく、ボールとの接触時間は長い。雑振動もほとんどない。 |
| 5点 | しなりはあるが、同時にフレームの剛性感もある。人により意見が分かれる性能帯。 |
| 1点 | しなりが非常に少なく、ボールとの接触時間は短い。振動がダイレクトに伝わる。 |
パワー
パワー性能の高さ。
反発力の大きさ、飛びの良さを評価しています。
| 点数 | 性能の目安 |
|---|---|
| 10点 | 全く力まずにスピード感のあるボールが打てる。ジュニア・シニア層も無理なく使える。 |
| 5点 | しっかりスイングできればパワーを引き出せる。当てるだけでは失速感がある。 |
| 1点 | 100%のスイングをしてもコートに収まる。競技者・筋力に自信がある方が使えるパワー感。 |
スピン
スピン性能の高さ。
スピンのかけやすさを評価しています。
| 点数 | 性能の目安 |
|---|---|
| 10点 | 特に意識せずにスイングしても、強力なスピンがかかる。 |
| 5点 | スピンをかけようと思えば、適度にかかる。 |
| 1点 | スピンを意識しても、フラットに近いボールになる。 |
コントロール
コントロール性能の高さ。
意図通りのショットの打ちやすさ、ショットのばらつきの少なさを評価しています。
| 点数 | 性能の目安 |
|---|---|
| 10点 | 特に意識せずにスイング狙って同じコースに打ち続けられる。 強打をしても着弾点のブレが少ない。 |
| 5点 | 通常のショットは十分制御できるが、強打時に着弾点のブレが生じる。 |
| 1点 | 通常のショットでも、少しの打ち方の違いで着弾点が大きくずれる。 |
安定性
相手のショットを受けたときの守備性能の高さ。
オフセンターでヒットした時や、相手の強打を受けたときなどの打ち負けにくさを評価しています。
| 点数 | 性能の目安 |
|---|---|
| 10点 | 体勢が整っていなくても、相手のショットに負けず深く活きたボールを返球できる。 |
| 5点 | ある程度ラケットがアシストしてくれるが、ごまかしは効きづらい。 |
| 1点 | 整った体勢かつスイートスポットで打たないと、浅い球や回転の少ない球になってしまう。 |
操作性
ラケットの取り回し、振り抜きの良さ。
ウエイト、バランスポイント、フェイスサイズ、フレームの薄さを総合的に評価しています。
| 点数 | 性能の目安 |
|---|---|
| 10点 | 咄嗟の判断でもスムーズにラケットを動かせる。疲労感も少な目。 |
| 5点 | 定期的にプレーしている人であれば使用できる。 |
| 1点 | スイングスピードを出すにはかなりの筋力が必要。 |
①バランスタイプ
パワー・スピン・コントロールのバランスが取れたラケットです。
欠点や癖が少ないため、黄金スペック(フレーム厚26mm前後の万能ラケット)や他タイプの薄ラケからの乗り換えも容易。
一般プレーヤー間でも、このバランスタイプを使用されている方をよくお見掛けします。
初めて薄ラケを買う方にもおススメしやすいタイプとも言えます。
YONEX PERCEPTシリーズ
薄ラケのラインナップはPERCEPT 97、PERCEPT 97D!
| ラインナップ | PERCEPT 97 | PERCEPT 97D |
|---|---|---|
| フェイス面積 | 97inch² | 97inch² |
| 重量 | 310g | 320g |
| 全長 | 27.0inch | 27.0inch |
| バランスポイント | 310mm | 310mm |
| フレーム厚 | 21.0-21.0-21.0mm | 21.0-21.0-21.0mm |
| ストリングパターン | 16×19 | 18×20 |
YONEXの競技者向けシリーズ、PERCEPT(旧 VCORE PRO)。
アイソメトリック形状でスイートスポットを広く確保しつつ2G-Namd(しなりとパワーを両立する技術)や振動吸収材などを搭載。
フレームが柔らかく、ボールとの接触時間も長いため、スピンもしっかりかかるのが特徴です。
振り切れる中〜上級者であれば、薄ラケらしい球持ちと収まりの良さを最大限に引き出せます。
サーブ・ストロークを軸に組み立てたいプレイヤーと相性抜群です。
シリーズを代表して、PERCEPT 97の性能スコアを以下に示します。
DUNLOP CXシリーズ
薄ラケのラインナップはCX200、CX200 TOUR、CX200 LSなど!
| ラインナップ | CX200 TOUR (18×20) | CX200 TOUR | CX200 |
|---|---|---|---|
| フェイス面積 | 95inch² | 95inch² | 98inch² |
| 重量 | 315g | 310g | 305g |
| 全長 | 27.0inch | 27.0inch | 27.0inch |
| バランスポイント | 310mm | 310mm | 315mm |
| フレーム厚 | 20.5-20.5-20.5mm | 20.5-20.5-20.5mm | 21.5-21.5-21.5mm |
| ストリングパターン | 18×20 | 16×19 | 16×19 |
ボックス形状のフレームを活かした柔らかい打感が特徴のシリーズ。
2024年モデルからは、ボックス形状を強化した「シン・ボックスラケット」へと進化しています。
主な搭載テクノロジーは、Sonic Core with Infinergy(衝撃吸収素材を2時・10時の位置に配置し、フレーム振動を最大37%カット)、PowerGrid Stringtech+(ストリング間隔を最適化してパワー・スピンを向上)など。
これらにより、薄ラケの中では平均以上のパワー・スピンを兼ね合わせているのも良いポイントです
CXシリーズは、重さ・バランスポイントが異なる多数のラインナップが用意されているため、どんな年齢層・プレースタイルの方にもおすすめしやすい一本だと思います。
シリーズを代表して、DUNLOP CX200の性能スコアを以下に示します。
DUNLOP CX200 TOUR (18×20)
HEAD RADICALシリーズ
薄ラケのラインナップはRADICAL PRO!
| ラインナップ | RADICAL PRO |
|---|---|
| フェイス面積 | 98inch² |
| 重量 | 315g |
| 全長 | 27.0inch |
| バランスポイント | 315mm |
| フレーム厚 | 20.0-21.5-21.0mm |
| ストリングパターン | 18×20 |
昔はオールラウンド、近年はコントロール&スピンを売りとしたシリーズで、2025年モデルではAuxetic 2.0(ヨーク部に加えてハンドル部にも新素材を配置し、打感の均一化と振動吸収性を向上)が採用されています。
最大厚が21.5mmの薄めのフレームながら、Auxetic 2.0のおかげでスイートスポットが広く、やや硬派ながら飛びと安定感のバランスに優れる1本。
カッチリとした打感が好き、過度なアシストは必要とせず自分の意図通りのショットを打ちたいという方にぴったりです。
②パワータイプ
バランスタイプと比較して、パワー性能が高い薄ラケです。
一般的に、薄いラケットはパワーが控えめですが、本タイプは様々なテクノロジーでそれを補っています。
薄ラケで威力のあるスピードボールを打ちたい…という方は、この中から検討するのがおすすめ!
Wilson BLADEシリーズ
薄ラケのラインナップはBLADE98 16×19、BLADE98 18×20、BLADE98Sなど!
| ラインナップ | BLADE 98 16×19 | BLADE 98 18×20 | BLADE 98S |
|---|---|---|---|
| フェイス面積 | 98inch² | 98inch² | 98inch² |
| 重量 | 305g | 305g | 295g |
| 全長 | 27.0inch | 27.0inch | 27.0inch |
| バランスポイント | 320mm | 320mm | 325mm |
| フレーム厚 | 21.5-20.5mm | 21.5-20.5mm | 21.5-20.5mm |
| ストリングパターン | 16×19 | 18×20 | 18×16 |
BLADEシリーズの最大の特徴は、打感の柔らかさ(しなり)とパワー性能の両立です。
モデルチェンジ毎にしなり感に変化はあるものの、全体として柔らかめの打感。
近年はFortyFive(カーボンファイバーを45度に積層し、縦方向のしなりを強化)、DirectConnect(バットキャップとカーボンハンドルを直結し、トーション安定性を向上)などのテクノロジーを搭載しています。
トップヘビーのバランスポイントのおかげで、しっかり振れば相応のパワーを生み出せるのが魅力。BLADEシリーズは、パワー性能と欠点の少なさを活かし、多彩なストロークを軸に戦うプレイヤーととても相性が良いと思います。
Wilson ULTRA TOURシリーズ
薄ラケのラインナップはULTRA TOUR 98、ULTRA TOUR 98Jなど!
| ラインナップ | ULTRA TOUR 98 | ULTRA TOUR 98J | ULTRA TOUR 95QZ |
|---|---|---|---|
| フェイス面積 | 98inch² | 98inch² | 95inch² |
| 重量 | 308g | 290g | 283g |
| 全長 | 27.25inch | 27.25inch | 27.25inch |
| バランスポイント | 325mm | 330mm | 340mm |
| フレーム厚 | 22-22-22mm | 22-22-22mm | 22-22-22mm |
| ストリングパターン | 18×19 | 18×19 | 16×20 |
特徴は、0.25インチロングとトップヘビー寄りのバランス。
全長が長いラケットは遠心力を活かしてパワーを引き出しやすい特徴があり、しっかりスイングできればかなり威力のあるボールを打てるのが魅力です。
なお、ULTRA TOUR 98 V5は錦織圭選手のシグネチャーモデル。
フェイスサイズが旧型の95から98sq.in.に拡大され、スイートスポットも広がりました。
シャフト部分の剛性アップで打球の伝達性が向上し、フレックス感とインパクトの一体感が両立しています。
ULTRA TOURシリーズは、飛びの良さを活かし、フラットドライブ系のストロークでアグレッシブに戦うプレイヤーととても相性が良いと思います。
シリーズを代表して、ULTRA TOUR 98の性能スコアを以下に示します。
③スピンタイプ
スピン性能が高い薄ラケです。
ミスショットに厳しい印象がある薄ラケですが、スピン性能が高いモデルを使うことで、バックアウト・ネットミスを減らすことができます。
サーブやストロークの安定感を高めたいプレーヤーにおすすめのタイプと言えます。
HEAD GRAVITYシリーズ
薄ラケのラインナップはGRAVITY TOUR、GRAVITY MP、GRAVITY PROなど!
| ラインナップ | GRAVITY PRO | GRAVITY TOUR | GRAVITY MP |
|---|---|---|---|
| フェイス面積 | 100inch² | 98inch² | 100inch² |
| 重量 | 315g | 305g | 295g |
| 全長 | 27inch | 27inch | 27inch |
| バランスポイント | 310mm | 320mm | 325mm |
| フレーム厚 | 20-20-20mm | 22-22-22mm | 22-22-22mm |
| ストリングパターン | 18×20 | 16×19 | 16×20 |
スイートスポットがラケット上部にあるティアドロップ形状(涙型)を採用しており、上部で引っ掛けることで強力なスピンを打つことができます。
特にTOURは22mm均一の薄ボックスビームと16×19の粗いストリングパターンでスピン性能が大幅に高まっています。
最新の2025年モデルではAuxetic 2.0をヨーク部とハンドル部に採用し、打感の均一性とコンタクト時のフィーリングが向上しました。
フレームが柔らかく、ずっしりとした重めの打球感も特徴の一つ。
ガンガン打っていける学生や、上級者プレーヤーにおすすめです。
シリーズを代表して、GRAVITY TOURの性能スコアを以下に示します。
Prince PHANTOMシリーズ
薄ラケのラインナップはPHANTOM 100 O3、PHANTOM 100など!
| ラインナップ | PHANTOM 100 | PHANTOM 100 O3 |
|---|---|---|
| フェイス面積 | 100inch² | 100inch² |
| 重量 | 305g | 310g |
| 全長 | 27inch | 27inch |
| バランスポイント | 315mm | 310mm |
| フレーム厚 | 20-22-20mm | 20-20-26.5mm |
| ストリングパターン | 16×18 | 16×18 |
16×18の粗目のストリングパターンや、O-Port(O3 テクノロジー:大型グロメットホール)の効果もあり、同スペック帯の中ではスピンがかけやすい印象があります。
また、シャフト部分は16.5mmという業界屈指の極薄フレームを採用しており、振り抜きも良好。
スイングスピードを上げやすく、パワー・スピンを高めてくれます。
2025モデルではTeXtreme × Zylon(高弾性カーボンとザイロンを組み合わせた素材で球持ちと安定性を両立)とAnti-Torque System(捻じれ抑制)を強化しています。
しっかり振り抜き、強力なスピンショットで試合を展開するプレイヤーにおすすめです。
シリーズを代表して、PHANTOM 100 O3の性能スコアを以下に示します。
④コントロールタイプ
コントロール性能が高い薄ラケです。
不必要なアシストはしない、薄ラケのイメージに一番近い性能帯になります。
スライスやボレーなどのタッチ感覚を重視するプレーヤーにおすすめのタイプと言えます。
Wilson PROSTAFF CLASSICシリーズ
薄ラケのラインナップはPROSTAFF 97、PROSTAFF Xなど!
| ラインナップ | PRO STAFF 97 CLASSIC | PRO STAFF X CLASSIC |
|---|---|---|
| フェイス面積 | 97inch² | 100inch² |
| 重量 | 315g | 315g |
| 全長 | 27.0inch | 27.0inch |
| バランスポイント | 310mm | 310mm |
| フレーム厚 | 21.5-21.5-21.5mm | 21.5-21.5-21.5mm |
| ストリングパターン | 16×19 | 16×19 |
歴史のある人気シリーズPROSTAFF。スイートスポットで捉えたときの気持ちよい打感が人気の理由の一つです。
近年のモデルで採用されているBraid 45(カーボンとケブラーを45度に編み上げ、しなり方向の自由度を拡大)とBLX+ブレイディドグラファイト+ケブラー素材の組み合わせにより、フレームのたわみとボールの持ち上がる感覚が両立。
さらにParadigm Bending(シャフトとフープのしなり配分の最適化)でコントロール性能が向上しています。
難しいシリーズだと思われがちですが、極端にパワー・スピン性能が低いわけではありません。
しっかりミートできる技術があれば、PROSTAFFは強力な武器となるでしょう。
配球重視でオールラウンドに戦うプレイヤーととても相性が良いと思います。
シリーズを代表して、Wilson PROSTAFF 97 CLASSICの性能スコアを以下に示します。
Tecnifiber TF40シリーズ
薄ラケのラインナップはTF40 305 16M、TF40 305 18M、TF40 290 16Mなど!
| ラインナップ | TF40 305 18M | TF40 305 16M | TF40 290 16M |
|---|---|---|---|
| フェイス面積 | 98inch² | 98inch² | 98inch² |
| 重量 | 305g | 305g | 290g |
| 全長 | 27.0inch | 27.0inch | 27.0inch |
| バランスポイント | 325mm | 325mm | 325mm |
| フレーム厚 | 21.7mm | 21.7mm | 21.7mm |
| ストリングパターン | 18×20 | 16×19 | 16×19 |
ボックス型のフレーム形状を採用しており、しなり感が強い1本。プレイヤーの意思をそのまま反映する、ピュアなフレームであると言えます。
メインテクノロジーはRS Section Technology(5辺の断面を持つR字型セクションをスロート部に配置し、インパクト時の安定性とフィードバックを両立)とフォームインジェクション(ハンドル内部の発泡素材で振動を抑制)。
グロメットホールの拡大により、スピン量の調整も比較的しやすいのがありがたい所。
コースや球質を打ち分けて、試合をコントロールしたい方におすすめです!
シリーズを代表して、TF40 305 16Mの性能スコアを以下に示します。
HEAD PRESTIGEシリーズ
薄ラケのラインナップはPRESTIGE PRO、PRESTIGE TOUR、PRESTIGE MPなど。
| ラインナップ | PRESTIGE PRO | PRESTIGE TOUR | PRESTIGE TOUR |
|---|---|---|---|
| フェイス面積 | 98inch² | 95inch² | 99inch² |
| 重量 | 320g | 315g | 310g |
| 全長 | 27.0inch | 27.0inch | 27.0inch |
| バランスポイント | 310mm | 315mm | 320mm |
| フレーム厚 | 20.0-20.0-20.0mm | 22.0-22.0-22.0mm | 21.5-21.5-21.5mm |
| ストリングパターン | 18×20 | 16×19 | 18×19 |
極薄ボックスビーム × キャップグロメット × 密なストリングパターンが特徴のPRESTIGEシリーズ。
しっかりミートして打った時の打感、コントロール、パワーは一級品です。
主なテクノロジーはAuxetic 2.0(ヨーク・ハンドル部に新素材を配置して打感の均一化と振動吸収性を向上)とグラフィン(フープに配置して安定性UP)。
難しいラケットという印象が先行していますが、バージョンが新しくなるたびにフェイスサイズが大きくなる・軽量になるなど、ユーザーフレンドリーな改良が施されています。
フラットな厚い当たりで、サーブやボレーを中心に試合展開したい方におすすめです。
シリーズを代表して、PRESTIGE PROの性能スコアを以下に示します。
Prince PHAMTOM GRAPHITEシリーズ
薄ラケのラインナップはPHAMTOM GRAPHITE 107、PHAMTOM GRAPHITE 100など!
| ラインナップ | PHAMTOM GRAPHITE 107 | PHAMTOM GRAPHITE 100 |
|---|---|---|
| フェイス面積 | 107inch² | 100inch² |
| 重量 | 305g | 310g |
| 全長 | 27.0inch | 27.0inch |
| バランスポイント | 310mm | 310mm |
| フレーム厚 | 21.5-20.0-17.5mm | 21.5-20.0-17.5mm |
| ストリングパターン | 16×18 | 16×19 |
シャフト部のクロスバーが特徴的なPHANTOM GRAPHITEシリーズ。
非常に柔らかいフレームのおかげで球持ちが良く、ボールをコントロールしやすい特徴があります。
主なテクノロジーはTeXtreme × Zylon(高弾性カーボン×ザイロン繊維で打感のマイルドさと安定性を両立)、O-Portsシャフト、高分子エラストマー(フレームに弾性素材を内包し、振動を低減)。
トップライト寄りのバランス、大きめのフェイスサイズのおかげで安定感・操作性もばっちり。
スライスやボレーを駆使した、クラシカルなプレーが得意な方にぴったりの一本です!
シリーズを代表して、PHAMTOM GRAPHITE 100の性能スコアを以下に示します。
まとめ
ここまで、薄ラケをタイプ別に分けて解説して参りました。
本記事を参考に、ぜひ自分に合う一本を見つけて頂ければと思います。
最後までご閲覧ありがとうございました!



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