皆さんこんにちは!
本日は、HEADからの完全新作シリーズ「SQUARED(スクアード)」を紹介します!
「HEADブランド史上最もトップライトなラケット」というキャッチフレーズが示す通り、操作性を極限まで追求したその設計は、発売前から大きな注目を集めています。
本記事では、SQUAREDシリーズのコンセプト・テクノロジー・スペック・性能予想まで詳しく解説します!
本記事のポイント
・バランスポイント295mmという、HEADブランド史上最もトップライトな設計
・革新的な「デュアルチューブ構造」でパワー・操作性・快適性を同時に実現
・腕への負担を軽減しながら、初心者から上級者向けまで対応できる一本
1. HEAD SQUAREDシリーズとは?
競技者向けモデルを中心に、多数のシリーズを展開しているブランドHEAD。
GRAVITYシリーズやBOOMシリーズなど、積極的に新作を投入していることでも有名です。
SQUAREDのコンセプトは、「腕への負担を軽減しながら、快適にテニスができるラケット」。
力の強い中上級者だけでなく、腕や肘の違和感を抱えるプレーヤーにも届けたいという思いで開発されたシリーズです。
SQUAREDは「操作性」と「腕への優しさ」という新しい切り口で設計されたシリーズで、HEADが新たな市場へアプローチした一本と言えます!

SQUAREDはこれまでにない「操作性に全振りした」HEADの新境地と言えますね!
特にビギナーが快適にプレーできることを目指して開発された一本です。
2. 2026 HEAD SQUAREDのデザイン・スペック一覧
ここからは、新発売の2026年モデルについて解説して参ります!
2-1. デザイン
モダングレーをメインカラーとし、ホログラム効果を取り入れた洗練された仕上げになっています。
過度な装飾を排したシンプルさの中に、光の当たり方でホログラムが輝く先進的な存在感が特徴です。

写真で見ると、グレーやシルバーに近い印象ですね!
光の当たり方によって色も変わりそうなので実際に見てみたい~
2-2. スペック一覧
2026年のHEAD SQUAREDは1モデルでの展開となっています。
| ラインナップ | SQUARED |
| フェイス面積 | 100inch² |
| 重量 | 295g |
| 全長 | 27.0inch |
| バランスポイント | 295mm |
| フレーム厚 | 23.0-25.0-24.0mm |
| ストリングパターン | 16×18 |
注目すべきはバランスポイント295mmという数値。
同じ100inch²/295gのスペックを持つ他のモデルと比較しても、圧倒的なトップライト設計になっています。
一般的なラケットのバランスポイントが315〜325mmであることを考えると、SQUAREDの295mmがいかに際立っているかがわかります。

トップライト=より少ない力でスイングできる、という特徴があります。
またストリングパターンが16×18と粗めなのも注目ポイント!
2-3. テクノロジー
SQUAREDには、このラケットを唯一無二の存在にする革新的なテクノロジーが搭載されています。
2-3-1. デュアルチューブ構造(DUAL TUBE)
SQUAREDの核心にある革新テクノロジー。
従来のラケットではヨーク部がフレームと接着構造になっているのに対し、SQUAREDではグリップとヨーク部を2本のチューブで一体化しています。
このデュアルチューブには異なる役割を持つ2つのチューブが存在します。
2-3-2. パワーチューブ(POWER TUBE)
デュアルチューブ構造の外側チューブ。
東レ製の高品質カーボンファイバー「TORAYCA™ T800S」を使用しており、高い剛性と圧縮耐性が特徴です。
インパクト時にフレームにかかる力に対してしっかりと抵抗することで、フレームのブレを抑制。パワーロスを最小限に抑え、飛びの安定性を高めています。
2-3-3. コンフォートチューブ(COMFORT TUBE)
デュアルチューブ構造の内側チューブ。
フォーム素材を内蔵した振動吸収専用のチューブです。
インパクト後の不要な振動(肘や手首に伝わる有害な振動)をここで吸収・減衰させることで、腕への負担を大幅に軽減します。
2-3-4. フレーム設計:ボックス×ラウンドのハイブリッド形状
SQUAREDのフレーム断面形状は、ボックス形状とラウンド形状を組み合わせたハイブリッド設計。
ボックス形状:安定感・コントロール性能に優れる
ラウンド形状:反発性能・スピード感に優れる
双方の長所を融合させることで、コントロールしやすいながらもしっかり飛ぶというバランスを実現しています。

ラケットの骨格となるカーボンチューブに沢山の工夫を施しています!
2-4. 性能予想
ここからは、ラケットの性能を6項目に分けて予想して参ります。
あくまで個人の予想ですので、参考程度に読んでいただけると幸いです!
打感の柔らかさ(7)
COMFORT TUBEによる振動吸収で、インパクト後の不快な振動がしっかりカットされると予想。
ガツンとした硬い打感ではなく、芯でとらえた時に程よく柔らかいフィーリングが感じられそうです。
コントロール系ラケットほど柔らかくはないものの、腕への負担は少なめと予想します。
パワー(7)
POWER TUBEの高剛性によるフレームブレの抑制で、パワーロスが少なく安定した飛びが期待できます。
一般的に、スイングウエイトが低いと飛びが控えめになる傾向がありますが、そこをテクノロジーで上手く補っていると予想されます。
スピン(6)
16×18のオープンストリングパターンにより、スナップバック(ストリングが元の位置に戻る際にボールへ回転を与える動作)は効きやすい設計。
スピン特化型ではありませんが、必要十分なスピン量はかけられると予想します。
コントロール(6)
バランスポイント295mmという圧倒的なトップライト設計により、スイング中のラケットが制御しやすく精密なショット配球が期待できます。
一方で、オープンなストリングパターンがどの程度打球のブレに繋がるか、気になる面もあります。
安定性(5)
POWER TUBEによるフレームブレ抑制とハイブリッドフレーム形状により、オフセンターでもある程度安定した打球が期待できます。
とは言え、スイングウエイトはかなり低めなため、相手のボールに押し負ける・ブレる可能性も高めです。
操作性(9)
シリーズ最大のセールスポイント。バランスポイント295mmのトップライト設計で、スイング中のラケットの取り回しが極めて良好と予想。
ボレーや素早い切り返しが求められる場面で特に威力を発揮しそうです。
3. まとめ
HEAD SQUAREDは、HEADがこれまでに発売してきたどのシリーズとも異なる独自のポジションを持っています。

デュアルチューブという新しい構造アプローチが、実際のプレーでどんな体験をもたらしてくれるか。打ってみないとわからない部分も多いけど、だからこそ試打したくなる一本だよ!
「もっと自由に、もっと快適にテニスを楽しみたい」すべてのプレーヤーに、ぜひ試してほしい一本です。最新の発売日・購入情報はHEAD公式サイトやお近くのショップでご確認ください。
最後までご覧いただきありがとうございました!


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